ロシア文学の狂人日記

ロシアの作家 N.ゴーゴリの日記体の小説。 

懐かしい!大学の講義で先生が教えてくれた。

今その気持ちがよくわかるなあ。狂人日記の内容が。怖くなくなるために、もうなんでもいいから記したい。

自分の気持ちをとにかく表に出したい。

死にたくないというくらい何かを書きたい。作りたい。

ソクラテスが空気と同じくらい知恵を求めなさいと言ったように、本当にアウトプットしたい。

しないと死んでしまう。自分の中に住む自分が出してくれともう我慢できないそのまんま。

こう書いている間にだんだん右脳が痛くなくなってきました。

ありがとう!

今度お台場にでも行って映画を観たいな。

映画ってどこで観るか、けっこう重要だよね?

どこでみたのかも思い出になるし、誰と見るかと同じだけとても大事。

窓口の穴の空いたアクリル板でチケットを買っていた頃が懐かしいな。

今も渋谷のあの場所ではチケット売り場あるかな?

なつかしい!

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