きっと今の自分も懐かしく思う時が来る。鬱病の人へ。

かなり昔からブログを書いていたけど、何度も挫折していました。

今回は新しいサーバーも使って、新しいドメインで新規スタートさせた。

前のブログがなくなる前に、一度読み返した。

やっぱり素直な気持ちで書いたブログは自分で読んでも楽しい。

このブログは正直鬱病の人に見てほしい。

自分は多分とてつもないうつ病だと思う。

けど決して精神科にはいかない。

正確には一度行ったんだ。

その時に「あなたには自力で乗り越えられる力がある」と言われた。

キーワードは自己肯定感だと言われた。

その二つだけで、もう三年もたった。

ただひたすらに自分で自分のことを未tめ直し続けてきた。

けどきっとまだ足りないんだよなあ。

だからこそ、今日またこうしてこのブログに自分の気持ちを記したくなった。

今一番思うことは、親がまだ生きていてよかった。

自分を苦しめた親を、私が武装した知識と知恵でひたすらに再教育する。

人間として何が正しくて何が正しくないのか、徹底的に毎日議論している。

その度に自分の頭痛が直っていく。

そして親が変わっていく。

どれだけ虐待やネグレクトが酷かったのか、反省させる。

そして自分のセルフネグレクトの酷さを改めてみせて(みせつけて)自分の酷さを理解してもらう。

なぜそんなことをするかというと、親を愛しているから。

どんなに苦しくても、復活するプロセスには絶対に必要不可欠なこと。

怒らずに伝える。

一度だけ精神科に行ったときのように、

言葉の端端、一挙手一投足で何を考えていてどんな態度で生きているかがわかるようになった。

きっと自分がHSPであり、サイコパスであるからできることだと思う。

ダークトライアドでもあると思う。

共感性はとてもあるから、ちょっと違うかもだけど。

とにかく同じ悩みで苦しんでいる人を助けたい。

伝えることは難しいけど、決して諦めずに一生続けていきたい。 

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