
かつての私は、自分を信じることができませんでした。
自己肯定感の低さはものすごいものでした。
何をやっても、ある程度やるとそこからもううまくいかない。
器用貧乏のようになって、極める小tができない。
「ぶち抜く力」も当然出てきません。
ジブリの映画「ゲド戦記」の中の主人公のように、
自暴自棄になるコテャよくありました。
もう
「どうにでもなれ」
「自分も爆発して、周りも爆発させる」
というようないわゆる”キレる”
ような感情に支配されることもしばしばありました。
うまくいかないけど、結果は得られる。
けどものも人間関係も壊す。
悲しい人生だったと思います。
だけど、自分を信じるとは、自分の心は天国とつながっているということ。
誰にも邪魔をされることがない星域が心の中にできることで、自分の才能を発揮することができます。
自分を信じることの大切さを、また語っていきますので、是非お読みください。